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旦那の単身赴任をきっかけに娘夫婦と同居を始めたつばき。ある夜、あまりにデカチン過ぎて営みを拒まれてしまった娘婿・たけしが自慰に没頭する姿を目撃してしまう。隆々とそびえ勃つデカチ○ポの迫力にセックスレスだったつばきは心奪われて…。娘の不手際は自分のせいと言い聞かせ、昼夜を問わず彼を誘惑し続けるつばき。やがてたけしは我慢できず、義母である事を知りながらもその妖艶な痴態にむしゃぶりついて…。

親父がつばきさんという美人で優しい女性と再婚して1ヵ月、僕たち兄弟はメロメロになっていた。母である前に女として意識してしまっていのだ。しかし、勉強もスポーツも万能な兄の事ばかり可愛がるつばきさんに苛立ちも感じでいた。兄貴とつばきさんの関係は、親父の目を盗みヒートアップしていき、いつしか一緒に風呂に入る関係になっていた。そんなある夜、僕たち兄弟が眠る二段ベッドにつばきさんがこっそりやって来て…。

北へ向かう東京から特急で2時間半。その日、僕は親父の一周忌の法事に出る為に帰郷していた。家に着くと、皆は法要の準備で慌ただしく作業している。姉に急かされ親父にお線香をあげにいくと、和室には見知らぬ女性がいた。その人は、こんな田舎には似つかわしくない、洗練された美しい人だった…。彼女の視線が僕を絡めていく。言いようのない緊張感と昂揚。なんでそんなに僕を見つめてくるのだろうか。

私の最近の悩みは息子の言葉使いが悪いことです。同級生達を不愉快にさせていないか心配していたある日、息子の友人達が勉強をしに我が家を訪れました。そして、問題が解けなかった友達を罵ってしまい案の定、反感を買ってしまったようです。翌日、彼らは息子の態度が悪い原因が母親の教育不足だと言って、私の身体に襲い掛かってきました。何度謝罪しても許されることはなく、その日から屈辱的な中出し輪●の日々が始まって…。